ひとつよが
2015年12月22日
冬至を迎えたら翌日から昼の長さが少しづつ伸びていく。
大きなエネルギーの折り返しの時。
ひとつよが@白楽の最終日を迎えました。
冬至のこの日に節目を迎えることができたのも
なんだかとても感慨深く。
内からと外からの大きなエネルギーが
こうした日々の連続を組み立ててくれ
現象を目の前に繰り広げてくれました。
支えられて一歩を踏み出し
後押しされてもう一歩
そして一緒にもう一歩
徐々に次の一歩が自ら運べるように。
そしたら
たくさんの笑顔に囲まれていました。
ヨガを通じて繋がった仲間や友人。
そしてそこからまた繋がっていく関係。
『ひとつよが』の名前には
〈ココロとカラダをひとつにつなげていくこと〉と同時に
〈ひと+つながる+よが〉の意味も込めていました。
嬉しさと有り難さが大きすぎて
すぐにまた集まれるような錯覚で
寂しさは不思議とまだ湧き出てきません。
今月に入って
いつものメンバーに加え
遠くから会いに来てくれた人も
本当にありがとうございました。
(写真を撮るのを失念していました ><;)
必ずまたどこかで会えると信じて。
抱えきれないほどたくさんいただいた大きくて暖かなキモチ。
皆様に 心からメリークリスマス!
心の底から最大限に。
ありがとうございました。
写真はFBページ(公開ページよりご覧ください)
https://www.facebook.com/hitotsuyoga/