ひとつよが

2016年2月5日

上海から你好!

你好!
 

 
上海からこんにちは!

1月31日に出国、そして無事、上海に渡りました。
 

 
横浜と上海合わせて1週間ほどのホテル滞在を経て、2月2日から新居での生活が始まりました。
 

 
とはいえ、お引越しの荷物は3月半ばまで届かないので、手荷物で持参したものでやりくりしています。


 

 
ありがたいことに、食べることには事欠かない街、上海。
 

 
ご近所には庶民的なお店も、ちょっとオシャレなお店も。

早速お気に入りのお店になった『桃園春村』という豆乳カフェ。
 

 
お店の雰囲気も素敵で度々訪れることになりそうです。

中国語で豆乳は「豆漿」(トウチアン dòujiāng)。
 

 
朝ごはんやランチ時間に庶民的な食堂や路上屋台などでもよく見かけます。


 

 
ここでは、熱々の豆乳をお玉で大きなボールに注いで運んでくれます。
 

 
蓮華でふぅふぅしながら口に運ぶと、外食続きで疲れた胃にすぅーっと優しく染み込む感じ。

最初に訪れた日は『甜豆漿』というシンプルな豆乳。
 

 
ほんの少しお砂糖が加えられていてほんのり甘い。
 

 

 
2度目に訪れた昨日は『二沖豆漿』というのを頼んでみました。
 

 
一瞬、カフェオレ?のようにも見えましたが、大豆の豆乳と黒豆の豆乳のミックス。


 

 
豆乳は高タンパクで低カロリー。油条(揚げパン)や、パリパリの中国風のサンドイッチ、粽のようなもち米を使ったロール巻などと一緒に、軽い食事として人気です。


 

 
辛いもの、スパイスの効いたお料理も大好きですが、時々こうして優しい豆乳を頂くと身体も喜んでいますね。


 

 
ヨガとは直接関係ないかもしれませんが、上海や中国の様子なども含めて投稿していきますので、
 

 
今後もお付き合い頂けると嬉しいです^^。