冬至を迎えたら翌日から昼の長さが少しづつ伸びていく。 大きなエネルギーの折り返しの時。
ひとつよが@白楽の最終日を迎えました。
冬至のこの日に節目を迎えることができたのも なんだかとても感慨深く。
内からと外からの大きなエネルギーが こうした日々の連続を組み立ててくれ 現象を目の前に繰り広げてくれました。
支えられて一歩を踏み出し 後押しされてもう一歩 そして一緒にもう一歩 徐々に次の一歩が自ら運べるように。
そしたら たくさんの笑顔に囲まれていました。
ヨガを通じて繋がった仲間や友人。 そしてそこからまた繋がっていく関係。
『ひとつよが』の名前には 〈ココロとカラダをひとつにつなげていくこと〉と同時に 〈ひと+つながる+よが〉の意味も込めていました。
嬉しさと有り難さが大きすぎて すぐにまた集まれるような錯覚で 寂しさは不思議とまだ湧き出てきません。
今月に入って いつものメンバーに加え 遠くから会いに来てくれた人も 本当にありがとうございました。 (写真を撮るのを失念していました ><;)
必ずまたどこかで会えると信じて。
抱えきれないほどたくさんいただいた大きくて暖かなキモチ。
皆様に 心からメリークリスマス! 心の底から最大限に。 ありがとうございました。 写真はFBページ(公開ページよりご覧ください) https://www.facebook.com/hitotsuyoga/