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冬病夏治(とうびょうかじ)

冬病夏治(とうびょうかじ)

夏本番の8月が目前ですが

7月20日に夏の土用入り

8月7日には早くも立秋を迎えます。


こうして暦は

次への準備をはじめなさいよーと

教えてくれています。


夏の【心・小腸】経絡に加え

土用に調えたい【胃・脾臓】経絡に

注目しましょう。



季節の変わり目は旬の食材も移り変わります。


消化機能を担う胃や脾臓に負担がかかり

そのエネルギーライン(経絡)へも影響を与えます。

脾経エネルギーの弱化は免疫機能にも関わっています。


暑いから冷たい物を取りすぎたり

スタミナをつけなくちゃ!

土用だ!

ウナギだ!

と、脂っこいものの食べ過ぎにも要注意です。

(美味しいですけどね。ほどほどに)



 


胃・脾経絡の通り道を見ると


☑顔の中では口角や目元、額

食べすぎ、消化不良、便秘などで

吹き出物が出やすいところ


☑上半身の前面

胸やけや食べ過ぎでしくしく痛むところ


☑脚の前面と内側、つま先の親指や第二指

冷えや怠さ、疲れ、むくみ、痺れを感じるところ


経絡を通じて自分自身の身体の感覚に

敏感になってみましょう。




・血流が悪くなっていないか?

・だるさはないか?

・冷たくないか?

・痒くないか?

・汗をかいていないか?


などなど。


気づくこと=【氣】が着くこと

【氣】がそこに届き滞っていた氣(エネルギー)が流れ始めます。


血行不良、新陳代謝の低下、冷え、むくみなど。


氣の滞りはゆくゆくは万病の原因に。


エアコンによる冷えや

汗をかいたあとの冷えにも

気をつけたいですね。



【冬病夏治】

冬の病は夏に治す。

この時期に養生しておくことが寒い秋冬を健やかに乗り越えられる秘訣です。

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