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南バイエルン便り 農家博物館

Bauernhofmuseum 農家博物館

バイエルンや南ドイツには かつての農村の様子が伺える

農家博物館(野外博物館)が少なくありません。

(*bauernhofmuseumで検索するといろいろ見つかります)




広い博物館なら全部を回るのに半日かかるほど壮大で

(ほぼハイキングです。歩きやすい靴必須)

小さなところは1時間ほどの良いお散歩コースです。


農家だけでなく製粉所、鍛冶屋、木工所、金属加工、靴屋など

当時の建造物が修繕、移築されています。


古い家屋から伺える当時の様子を垣間見ているうちに

時代の感覚がふとなくなってしまいそうです。



今も実際に稼働していている農家も多く

牛や羊、家鴨などが飼われていたり畑も耕されています。



こちらのなんとも可愛らしい小さな家

何だと思いますか?

答えは蜂のお家 Bienenhaus




屋内を覗くと壁には養蜂棚の扉

外壁をよく見るとそれぞれに蜂の出入り口

まるで童話の世界です。



その他にもロープ(綱)屋さん

窯の隣に置かれた果物の乾燥機


蒸留所

台所

ダイニング

鍛治屋さん 農家の寝室

などなど


昔の人の知恵や工夫だけでなく

デザインや遊び心も抜群のセンスです。

博物館での動力は敷地内に通る川や運河に作られた

水車による水力発電

機能的で便利な現代の生活には感謝しかないけれど

昔の暮し振りを覗くと

毎日、毎時間の過ごし方や楽しみ方など

見直してみるきっかけになります。


こうした人間の生きる力や才能、知恵って

いったいどこから来ているんだろう。

なんて取り留めのない思いにもついついふけってしまいます。


 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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