秋の紫 カキノモトで心身を潤す
秋の紫と言えばカキモノト(食用菊)
新潟や山形では秋の食材。
近くの鈴木水産で見つけて、嬉しくて迷わず購入。
山形では「もってのほか」とも言われてるそうです。
沸騰したお湯にお酢を一匙
さっと湯がく程度できれいな紫色を保てます。
お浸しや酢の物、サラダなど
ほんのりした苦味とシャキシャキした食感。

紫キャベツのピクルスは我が家の常備菜。
陰陽五行や中医学の教えでは
秋のお勧めは白い食材ですが 紫色の食材も推奨されています。
秋は「肺と大腸」経絡の滞りによる
乾燥のダメージを受けやすい季節。
紫色の食材に含まれるアントシアニンは
抗酸化作用が知られていますが
その他にも身体の渇きに
潤いをもたらしてくれる働きもあります。
夏に浴びた紫外線や秋の乾燥による肌トラブル、
喉の乾燥、空咳、ドライアイ、便秘にも効果的。
更年期症状の動脈硬化やホットフラッシュ
ドライアイやかすみ眼などの改善に加えて
ホルモン変化による更年期特有の
心身のゆらぎやを鎮めてくれる働きも。
自然がもたらしてくれる秋の恵み。
積極的に取り入れたくなりますね。
食用菊カキノモト
見かけたら是非試してみてください。
食卓に旬の鮮やかな色の食材が
ほんの少しあるだけで身体も気持ちも
自然のエネルギーに満たされますよ。
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